在宅でITが向いている話。テレワーク

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【IT転職】在宅でITが向いているって本当ですか?

悩んでいる人「ITの在宅でできる仕事に転職したい。」

悩んでいる人「子どものお迎えとか、デイサービスの出迎えとか、そういったこともあるし。」

2020年2月のコロナウイルスショックで、IT大手のGMOが社員全員を一斉に在宅ワークに切り換え.

GMOの熊谷社長が「オフィスいらないんじゃない?」とTwitterで発言しました。
その発言


これを皮切りに、社員にマスクを配る会社、リモートワークに切り換える会社が続々。

2020年3月は、安部首相が日本の学校を新年度まで休校にしました。

ここで困るのは親たち。

  • 仕事あるし、子どもの面倒みられない
  • 保育施設も、コロナウイルスの性質上、預かりにくい

どうすれば…

これは安部首相の思惑ではないかと私は思いました。

のぶ「働きかた改革のいいチャンスととらえたのでは…⁉」

TVでリモートワークの特集も組まれ、リモートワーク需要は一気に増大。
その根拠に、リモートワーク、副業系の情報を発信しているマナブさん、イケハヤさん、などのYouTuberの再生回数が爆増しています。

この記事で以下のことがわかります。

  • 在宅でITが向いているって本当ですか?
  • ITで在宅ワークをして時間を作っている人はどんな生活をしている?
  • IT在宅に向いている働きかたをするための言語
  • ITであれば、在宅でできるわけではない
  • 会わないで、どのように仕事をしているの?

ではスタート!

【IT転職したほうがいい?】在宅でITが向いているって本当ですか?


本当です。ITって、基本的にパソコン1台でできるので、会社に出社する必要はそもそもありません。
ですので、居酒屋や、喫茶店など、お客さまの来店が基本となるビジネスモデルじゃない限り、作業すること自体に問題ないんです。という理由です。

一番にリモートワークに切り替えたGMO も、ホームページの作成や、ドメインの販売など、お客さま自体もパソコンで注文する商品形態なので、全然出社しなくてもできる業務だったというわけです。

ITで在宅ワーク(テレワーク)をして時間を作っている人はどんな生活をしている?


ITで在宅ができるぞとわかったら、在宅ワークで仕事している方は、どんな生活をしているのか気になりますよね。

基本的に生活サイクルは変わりませんが、通勤時間がなくなり、身支度をすることも省略可能です。
省略可能ですと書いたのは、身仕度すると、オンオフ入る人もいるので、人によっては着替えてオンオフに使うかたもいます。

IT在宅に向いている働きかたをするための言語

ITであれば在宅(テレワーク)で仕事ができるはず。だからIT転職しよう!
ではないんです。
焦ってITに転職しても、テレワークに必ずなれるわけではないですよ。

ITで在宅(テレワーク)に向いているものは?

ITで在宅に向いているのは、Ruby (ルビー)だったり、php (ピーエイチピー)だったり。

Java (ジャバ)が仕事としては多いのですが、
昔ながらの言語で需要が大手の会社からのシステム開発だったりが多い。
そのような仕事が、先方の会社に出社する必要がある場合もあり、

そうなると私たちがイメージする在宅ワークとは違いますよね。
その言語を学ぶことで、実際の仕事はどうなのか、確認した方がいいと思うんですよ。

ITであれば、在宅でできるわけではない

先程のとおり、java の例があるので、IT転職すれば=在宅ではないんです。
そして在宅ワークの場合、基本的に会わないで、仕事をしていく訳です。

会わないで、仕事をどのようにしているの?


同じ社員として、どこで信用するかと言えば、
チャットツールや会議ツールを使って、技術や情報発信で繋がりを保っていく。という流れになっています。

ツールがあるからというところで、SluckやZOOMというツールでコミュニケーションからはじまっていきます。面白いですよね。

テレワークはコミュニケーションツールがあるからできる

ITツールを使ったコミュニケーションから、仕事に繋がっていく。
移動時間は極力なくなっていく。

ネットを通じてコミュニケーションをとり、

  • 私はライティングやブログ運営ができる。
  • 他の人は営業ができる。

などできることをもちより、仕事をしていく。そんなイメージです。

在宅ワークってどんなIT系の職種でできるの?

一番多いのはやっぱりWeb系です。

まとめ:IT系の在宅ワークはプログラマーが稼ぎやすい


ブログ運営が一番不労所得っぽくて自由でよさそう。という風に思うのですが、在宅ワークというと、プログラミングが一番稼ぎやすいです。

それは、プログラミングがスキルであり、そのプログラミングスキルで作れる案件にたいして報酬が発生するからです。

プログラミングの場合、作って納品すればお金が稼げるからです。

ブログ運営の場合、ブログを書く=即金とはなっていないからです。

稼ぎやすさの違い

  • プログラミング=作ったらお金
  • ブログ運営=作って、商品が売れたらお金

プログラミングの方が圧倒的に即金性が高いです。

お金になるまでの流れが違うんですね。
なので、プログラミングが稼ぎやすい。という理由です。
スキルハックスは、プログラミングで稼ぐために、プログラミング学習をする教材として私が使ってとてもいいと感じています。

稼ぐ、節約する

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